9年間使用した財布をとうとう修理に出しました!
左側のが私の財布で右側が新品の財布です。比較すると分かるように、革の部分はきれいな飴色になっております。
長年愛情をこめて使用しているとこんなにも味が出るのですねー。
残念ながらミンサー織の部分は糸が切れてほつれてきており、模様がなくなってきてしまってます。
古くなったので新品を買うのではなく、今回は補修ということで、財布を一度分解して、ミンサーの部分を新しいものに張替えてもらうという内容です。
財布のリフォームといったところでしょうか…
設計させていただく、店舗、住宅、ホテルもこのように長年使ってもらえるとうれしいですねー!